そんな時期は古来から､｢長期旅行や転居･結婚･出産･等の､人生の重要な節目となる行事は慎むべきである｡｣と言われています。

しかし実際にはなかなか難しい為､｢厄除けの祈祷｣を受けて､その御加護によって運気を高め､謙虚に暮らす様に努める事をお奨め致します｡

大難を中難に､中難を小難に、小難を無難にする為の一助になれば幸いと存じます。

｢厄年｣というのは陰陽道からきたもので､身にふりかかる災いの多い年の事を言います｡人生には人智では計り知れない､運気の浮き沈みがたくさん有ります。

そんな昔から忌み慎むべき厄難のある大事な年が､厄年と言われます｡

この「厄年」にあたる年は､運気が下がり災厄に遭いやすくなります｡本人ばかりでなく､大事な御家族や身の回りの人に迄､悪影響を及ぼす事が有ります｡

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天星三十六霊符
*本命星の守護を得る霊符
*当年星の守護を得る霊符
*金神の守護を得る霊符
*八将神の守護を得る霊符
*荒神の守護を得る霊符
*諸宿曜と主神の守護を得る霊符
*諸天神の守護を得る霊符
*不可抗力災害を除く霊符

特別仕様選択の方は！
御利用になる霊符を更に四種追加選択下さい。

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(メール上に霊符名称をコピー＆ペーストして
戴ければ結構です。)

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本尊と厳選した運気ｱｯﾌﾟの為の霊符を八体配した曼陀羅仕様の｢守護札(御札)｣と｢護符(御守り)｣のセット｡

祈願対象を明記して下さい。
*祈願を受ける方の氏名(御名前-ふりがな)
*生年月日・年齢(満年齢にて御願い致します)
*祈願を受ける方の現住所(祈祷札に明記しませんが、祈祷時に必要です)
以上、守護札･護符に記載致します｡誤字・脱字・等無き様に御願い致します｡

守護札・護符の送り先を記載して下さい。
*送り先住所・氏名・郵便番号

開眼・祈祷、希望の日和(即日・期日指定・等)

5)祈願にあたって
「厄除け」の祈願を申し込むに至った経緯・等。差し障りの無い範囲において御相談戴ければ、内容によって使用する「霊符」の差し替え・等、汎用の「祈祷札」でなく、専用に対処する「祈祷札」にて祈願を行う事が出来ます。勿論「御落札」戴いた金額の儘で可能です。
詳細にとは申しませんが、障りの無い程度の事情を御相談戴ければ幸いです。

★御祈願に於ける「必要な情報」が揃い次第、御祈願の準備に取り掛かりたいと思いますが、日取りに対する拘りは如何でしょうか？
當院に於いては「思い立ったが吉日」で、障りが有る場合はその「忌み違え」の作法(星回り・方位の悪影響を打ち消す所作)を行ってから、御祈願を執り行っております。
御返信戴く際にその由を付け加えて戴ければ、「祈願内容の明細」と、この先一週間程度の日和の情報を併せて、返信させて戴きます。

修正の有る・無し、日取りの指定、等の返信を戴き次第、その日取りに合わせて祈願を行い、発送に移らせて戴きます。

送金の方法
郵便振替・口座振り込み・他
→祈願札発送時に同封させて戴きます。